ver. 19.2020.1 で追加された機能 

​統計の力を活用する

模索

Minitabは、統計に関する背景の有無に関わらず、組織のどの部分でもより良い結果を予測し、より優れた製品を設計し、工程を改善して、収益を高め、コストを減らせるよう、支援いたします。組織がソフトウェアやサービスでユニークかつ統合されたアプローチを活用して、より良い判断を下し、ビジネスの卓越性を高めることに寄与できるのは、Minitabのみです。

主要な統計検定には、t検定、1&2比例検定、正規性検定、カイ二乗検定、同等性検定が含まれます。

予測

当社の高度な分析で、現代のデータ分析に触れ、データに深く潜り込んでください。当社の革新的な機械学習機能を使用することで、事業の予測をスラスラと行うことができます。

ツールには、分類および回帰ツリー(CART®)、ロジスティック回帰、要因分析、クラスタ変数が含まれます。

達成

百聞は一見に如かず。散布図、バブルプロット、箱ひげ図、ドットプロット、ヒストグラム、チャート、時系列プロットなどを通じて、発見内容および達成を伝えるグラフィック出力です。グラフはデータの変更に合わせてシームレスに更新されます。

​より簡易な操作で

グラフとセッションウィンドウ画面の統合

全てのコマンドの出力がセッションウィンドウ1箇所に統合されます。ある数値結果に関連するグラフを探しにいく手間がなくなります。

インターフェースの改善

Minitab では、新しく設計されたシングルドキュメントインターフェース(SDI)に変更されます。Minitabを開くたびにアプリケーションのすべての要素がドッキングされ、同じ場所に残ります。各ペインはビューから隠すこともできます。

ワークシートのタブ管理化

Minitabのワークシートはデータペインの下部にタブとして表示され、データをより簡単に管理できるようになりました。

出力結果のタブ化

複数の分析を同時に表示するためのタブが追加されました。タブとグループタブを使用し、ワークスペースをカスタマイズできます。ワークスペースのカスタマイズはセッションごとに固定されるため、プロジェクトを一時中断しても、次回、中断前の状態から再開できます。

ナビゲーション画面

プロジェクトマネージャがなくなり、出力は1つずつ出力ペインに表示されます。実行されたコマンドによる出力は、1つの長いスクロールウィンドウ(アウトプットナビゲーター)に表示される形になります。
また、出力はワークシートでグループ化されます。アルファベット順または実行順でもソートできます。

ブラッシングツールの改善

グラフをブラッシングすると、対応するワークシートがフォーカスされ、ブラッシングされている行がテーブルに表示されます。そのテーブルは別ウィンドウではなく、グラフと同じウィンドウに並べて表示されます。
現行の[識別変数の設定]および[指標変数の作成]の機能は、ブラシパレットの一部に組み込まれます。

統計機能のアップデート

モデル評価指標 AICc、BICを実装

モデル評価指標 AICc、BICを実装しました。昨今、p値に基づいてモデル選択を行うより、AICcやBICなどの情報量規準を最小化するモデルを選定することが標準的になってきており、最新の統計手法に合わせたアルゴリズムを適用可能にしました。

二値データの解析

実験計画法において、二値データ(合格/不合格、yes/no)を正確に解析できるようになります。

リサンプリング と

ブートストラップ/ランダム化テストの実装

Minitab Expressに実装されているブートストラップとリサンプリングコマンドが、Minitab にも実装されます。

ブートストラップ ? ある統計量のサンプリング分布を推定するため、データ列から繰り返しサンプルを取得する方法。
ランダマイゼーション検定 ? リサンプリングによって仮説検定のp値を算出する方法。

回帰モデルの当てはめに

効果のパレート図を追加

効果のパレート図が回帰に追加され、[回帰モデルの当てはめ]のメニューからも出力できるようになります。

工程能力分析(正規)の拡張

Zベンチの推定手法の改善、および、PPMや不良率について信頼区間を算出できるようになります。

  • Cpmの上側信頼区間を追加

  • より良いアルゴリズムでZベンチの下側信頼区間を計算するよう修正、また、両側信頼区間の推定を追加(上下規格がある時)

  • PPMに関する全体の期待値に信頼区間を追加

  • PPMに関するサブグループ内の期待値に信頼区間を追加(工程能力分析と多重変数の工程能力分析のみ)

  • 信頼区間の計算において両側と片側を選択可能

より高速に

64bit対応

64bit対応により下記各メニューのパフォーマンスを改善しました。線形モデル作成の処理時間がMinitab 18と比べると半分以下の時間になりました。大量データを短時間で繰り返し分析できるようになりました。

  • ファイルメニュー(I/O)

  • データ

  • 計算

  • グラフ

  • 統計 (回帰、ロジスティックス回帰、ポアソン回帰、ステップワイズ)
     

WindowsでもMACでも

Mac OS 対応 

Minitab ではWindowsとMac OSに対応します。

  • Windowsに同じコマンドセット

  • Windowsと同じ一貫したUI

  • Win、Mac間のファイル互換

  • リハビリテーション法 第508条
    ​アクセシビリティ基準に対するレベルAに準拠

※Mac OSは一部機能の搭載となります

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