

【統計入門】製品改善に役立つMinitabセミナー
~ばらつきの可視化から機械学習による予測まで~
無料オンラインセミナー
日程:4月13日(水)11:00-12:00

アジェンダ
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改善の基本ステップ
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製造ばらつきの可視化
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可視化がうまくいかない場合
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機械学習を使った改善
こんな方におすすめ
✓ 製品改善の基本ステップを知りたい方
✓ 製造ばらつきを抑えたい方
✓ Excelで製造データを管理している方
セミナーでわかること
✓ 製品改善の基本ステップとそのために必要な統計知識
✓ ばらつきの有効な可視化方法
✓ Excelと統計ソフトの違い
✓ 将来の製造予測
セミナータイトル:【入門】製品改善に役立つMinitabセミナー
~ばらつきの可視化から機械学習による予測まで~
日程:日程:2022年4月13日(水) 11:00~12:00
会場:オンライン開催(Zoom)
主催:株式会社構造計画研究所
アジェンダ
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改善の基本ステップ
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製造ばらつきの可視化
- 多変数の層別
- 箱ひげ図、個別値プロット -
可視化がうまくいかない場合
- その他グラフの活用
- 回帰分析の活用 -
機械学習を使った改善
- CART(決定木)- 回帰分析との比較
セミナー担当者から
設計開発をはじめ、過去の製造データを使った製品改善を行うことが一般的になってきました。
特に最近では機械学習の活用シーンが増え、今まで人力だけではわからなかった要因・関係性がわかるようになってきています。
ただ、統計的に因果関係があることが実現場とかけ離れた場合があります。
今後はその問題点を埋めるように、人が読み取れる要因・関係性と機械学習を組み合わせた改善活動が主流になってくると予想されます。
本セミナーでは製品改善に役立つセミナーとして、可視化から機械学習まで使って改善の基本ステップを紹介します。
無料参加お申し込み
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ご入力いただいたメールアドレス宛にセミナー受講方法を記載した受講票メールをお送りします。
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受講票メールが届かない場合は、お手数ですが下記までご連絡下さい。
株式会社構造計画研究所 品質安全デザイン室
minitab@kke.co.jp
構造計画研究所 品質安全デザイン室 Minitabチームについて
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2004年から統計ソフトMinitabの販売と製造業向けの統計教育を実施してきました
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FMEAやSPC・MSAの専門知識を持っています
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弊社内にはCAEやAIの専門部隊もおり、お客様に合った方法で製造現場におけるデータ活用をご支援いたします
統計解析ソフトMinitabについて
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世界中の製造現場における品質管理・設計開発・業務改善に使用されています
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製造業でよく使われる統計分析手法がメニュー化されており、すぐに分析ができます
株式会社 構造計画研究所
品質安全デザイン室 Minitabチーム
minitab@kke.co.jp
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 日本ホルスタイン会館内
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